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つばら

無題

返信
NHKアーカイブで２５か国に翻訳された
「はだしのゲン」を取り扱っていた

漫画は読まないので、知ってはいたが
読んではいない
今度アマゾンで申し込むことにしょう

戦後８０年、戦争体験の語り部が居なくなって
いくことが話題になっているが
戦争を語り継ぐのはやはり本

創る側は、５０年１００年続く良い本を創る＞と
売れない苦しい時期を乗り越えたと言うことだが、
良い本は読者にも又大きな影響を与える

私が戦争に関心を持ったのも
ある一冊の本との出会いからで
この出会いがなければ、今の私の関心ごとは
全く別のものだったでしょう

　　　その本とは
　　
　　「墓標なき八万の死者: 満蒙開拓団の壊滅 」
　　　　中公文庫 　角田 房子


2025/07/26(土) 23:53 No.63 編集 削除
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